国内新型肺炎のコロナウィルスの発生場所まとめ
日本国内で新型肺炎
コロナウィルスの感染者数と発覚場所まとめです。
2020/01/30現在
日本国内の患者数 11名
1症例目 1名
発覚場所 神奈川県
神奈川県に住む30代の中国人
2症例目 2名
場所 東京
武漢に住み観光で東京を訪れた40代の男性と女性
4症例目 1名
2020/01/26
場所 愛知県内の医療機関
旅行でバスツアーで日本国内に訪れた武漢に住む40代男性
発熱しているものの容体は安定
22日に来日。マスクして移動していた。
5症例目 1名
2020/01/28
感染場所 奈良県
武漢市への渡航歴のない奈良県の60代男性の感染が確認された。
男性がバスの運転手で武漢市からの観光客二度を乗せていた。
バス車内で感染した可能性が高いとしている。
ご家族を確認中。
6症例目 1名
2020/01/28
場所 札幌
武漢からの女性観光客。
札幌市内で感染症を受け入れられるのは市立札幌病院のみのようです。
7症例目
2020/01/28
場所 愛知県
武漢市在住の40代男性
8症例目
2020/01/29
場所 大阪府
奈良県の感染したバス運転手の横でバスガイドしていた女性。
9症例目 3名
2020/01/30
場所 東京
3名感染者を確認。
2名は症状が出ていなかったが検査で陽性。
武漢に関わっている人がやはり感染しているんですね。
欧米の大学の計算によると、
2/4には16万人から35万人の感染者になるだろうとの予想。
香港大学の試算によると、
感染者の ピークは4月から5月とのこと。
35万人でもピークでは無いとすると100万人以上行きそうです。
インフルエンザの感染力が、
0.9-2.1人への感染力に対し、新型肺炎コロナ ウィルスは3.6-4.0だそうです。
感染力が強すぎますね。